ふるさと納税 町おこし

財源というより町おこし?!

日本には地方の津々浦々まで、美しい自然とその土地独特の文化があります。 暮らしたことのない町のことは、あまり知らないことも多いのが実情ですが、 「ふるさと納税」が実施されてから、知らない町にも脚光が当たるようになりました。 特に、特産品は人気があり、新鮮で美味しい「お礼」を求める人が増えています。

そんなことから、財源というよりも町おこしに役立っているのが、 「ふるさと納税」だと言えるかもしれません。

【各自治体のアピール】
寄付なのに「お礼」が届く、納税者にとっては嬉しい特典です。 各地方自治体は、どうしたらより多くの人に寄付をして貰えるか真剣に考えます。 各地の産業や企業、特産物などをアピールすることで、 より多くの寄付を得ようと頑張るので、自然に町も活性化します。

【リピーターの増加】
「ふるさと納税」によって寄付をして、「お礼」を受け取った人の中には、 定期的に購入したいと考えるリピーターも増えています。 或いは、「ふるさと納税」をきっかけに旅行で行くようになる人も少なくないでしょう。 その地域の観光業も、活性化していくようになります。

【税金の使い道が決められる】
ほとんどの自治体では、寄付の使い道が決められるようになっています。 例えば震災復興の一貫での建設、自然を守るための植林、子育て支援など、 寄付をする人が、自分のお金をどのように役立てたいか決められるのです。 それぞれの地方自治体は、地域のために有効なアイディアを真剣に考えます。 税金を少しでも有意義に使ってくれる地域には、お金が集まってきます。

machi


私達日本人の一人一人が、今の日本で何が必要で、何ができるのか?
より良い日本を築いていくためのことを、楽しく考えられるきっかけが、 「ふるさと納税」であり、それが地方再生、町おこしに繋がっていくことになります。